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お知らせ・コラム

系統用蓄電池・低圧系統用蓄電池・営農型太陽光・nonFIT/PPAの実務に役立つ情報と、当社からのお知らせを掲載しています。

2026.08.25 nonFIT・PPA 地上設置の事業用太陽光はFIT/FIPから外れます ― 2027年4月1日施行、省令は公布済み 検討中の話ではありません。事業用太陽光(地上設置)を2027年度以降のFIT/FIP新規支援の対象外とする省令・告示は既に公布され、2027年4月1日の施行が予定されています。残る支援の対象をどう決めるかが、いま議論されている段階です。 2026.08.25 nonFIT・PPA 蓄電所を通した電気は「再エネ由来」と言えるのか ― 混ざると価値が失効します 系統の電力と再エネ電力が同じ蓄電池に入ると、放電した電気のどこが再エネ由来かを追えません。環境価値がそこで失効し得ます。日立とエネウィルが始めた証明の仕組みと、国際基準が厳格化される流れを一次資料から整理しました。 2026.08.24 系統用蓄電池 土地の書類はいつ何が要るのか ― 2026年1月と10月で求められるものが違います 系統連系の手続きで土地の書類が二段階で要件化されました。2026年1月からは登記簿等の確認結果、10月からは使用権原を証する書類です。前者は調べた結果でよく、後者は権利そのものが要ります。既設設備の例外もあわせて整理しました。 2026.08.24 nonFIT・PPA 太陽光パネルのリサイクル法が成立 ― 発電事業者に何が求められるか 令和8年法律第33号が6月5日に公布されました。多量に廃棄する発電事業者には計画の事前届出が義務づけられ、届出から原則30日は排出できません。埋立2,000円/kWに対しリサイクルは8,000〜12,000円/kW。撤去費の前提が変わります。 2026.08.24 系統用蓄電池 東京電力PGが2026年4月から変えた3つの運用 ― 保証金10%・初回50%・早期回答 保証金が概算工事費負担金の10%へ、工事費負担金の分割払いは初回50%以上へ。いずれも2026年4月1日以降の契約申込みから適用されています。あわせて接続検討の回答を早める運用と、概算工期の提示も始まりました。告知の原文から整理します。 2026.08.24 系統用蓄電池 蓄電池・電源産業戦略への改訂 ― 目標が後ろ倒しになり、補助金の要件が変わります 2022年の蓄電池産業戦略が2026年6月に改訂されました。国内製造基盤150GWhの期限が2030年から2030年代半ばへ、グローバル目標は製造能力から売上高へ。そして系統用蓄電池の補助金や長期脱炭素電源オークションで、第三者による適合性証明を要件とする方向が示されています。 2026.08.24 系統用蓄電池 長期脱炭素電源オークション ― 蓄電池の落札率は46%で最下位でした 20年間の容量収入が得られる制度ですが、応札年度2025年度の結果では蓄電池の落札率が46%と全電源種で最も低く出ました。他市場収益の約9割を還付する仕組みや、募集上限の2倍という制限まで、公表資料から整理しました。 2026.08.22 低圧蓄電池 低圧蓄電池を束ねて市場に出す条件 ― 最低入札量1MWと、容量市場との両取りに残る論点 低圧は単体では市場に出せません。需給調整市場の最低入札量は全5商品とも1MWで、50kW未満なら20基以上の束ねが要ります。狙える道は一次調整力のオフライン監視と、簡易指令システムが使える3商品の2つ。容量市場との両取りには未整理の論点が残っています。 2026.08.22 系統用蓄電池 出力制御のとき蓄電池はどの順番で充電されるのか 余剰電力が出たとき、蓄電池への充電は太陽光・風力の出力制御より先に行われます。ただし送配電等業務指針は、調整力としてあらかじめ確保されている設備とそうでない設備を分けています。条文の順位と、そこから読める実務上の意味を整理しました。 2026.08.22 nonFIT・PPA 屋根置き太陽光は2026年度から義務化されるのか 「工場の屋根に太陽光が義務化される」と読める記事が増えました。資源エネルギー庁の資料を読むと、義務なのは設置ではなく目標の記載と面積の報告です。何をいつ出すのか、どの屋根が報告対象になるのかを整理しました。 2026.08.21 低圧蓄電池 低圧系統用蓄電池に中小企業経営強化税制が使えない理由 「蓄電池も即時償却できる」という説明を見かけます。ただ中小企業経営強化税制は指定事業から電気業を外しており、売電する系統用蓄電池は入口で対象外です。使える制度と、その要件を公表資料から整理しました。 2026.08.20 営農型太陽光 営農型太陽光の新ルールが2027年4月施行へ ― 省令案・基本方針案の中身を条文で読む 遮光率30%未満、最低地上高3m、事業者買取は販路に含まない。営農型太陽光の新しい基準が省令案と基本方針改正案として公示され、2027年4月1日施行と明記されました。パブコメ締切は8月22日です。条文の中身を整理します。 2026.08.20 系統用蓄電池 容量市場の指標価格が約2倍に ― 上限価格に張り付いた実績から読む 指標価格が10,075円/kWから20,911円/kWへ。直近の約定価格は9エリアすべてで指標価格を上回り、九州は上限ちょうどでした。上限は指標価格の1.5倍と決まっています。何が起きるのかを実績から読みます。 2026.08.20 系統用蓄電池 需給調整市場の上限価格が9月1日から10円へ ― 蓄電池の収益前提をどう見直すか 一次・二次①・複合商品の上限価格が、9月1日受渡分から15円から10円へ引き下げられます。審議会資料に載っている蓄電池の応札実績まで読み解いて、収支の前提をどう置き直すかを整理しました。 2026.08.13 系統用蓄電池 系統用蓄電池の「空押さえ」対策 ― 保証金の増額と、用地の権利書類が要る理由 契約申込みが前年比3.9倍に増えた系統用蓄電池に、空押さえ対策が入りました。保証金の増額、工事費負担金の初回支払い、用地の使用権原書類。審議会資料から、決まったことと提案段階のことを分けて整理します。 2026.08.06 系統用蓄電池 系統用蓄電池の接続検討に件数上限 ― 2026年8月開始の新運用とエリア別の上限数 2026年8月1日から、1事業者が同時に持てる接続検討の件数に上限が入りました。エリア別の上限数、7月31日を挟んだ扱いの違い、低圧が対象かどうかを、公表資料に当たって整理しました。 2026.08.01 営農型太陽光 営農型太陽光の是正 ― 許可条件に違反すると何が起きるか 営農型太陽光は農地の一時転用許可で成り立っています。許可には報告などの条件が付き、条件に違反すると許可の取消しや原状回復の命令、公表の対象になり得ます。条文で何が定められているのかと、立て直しの進め方を整理しました。 2026.07.23 低圧蓄電池 低圧蓄電池のアグリゲーターをどう選ぶか ― 届出制と、契約前に相手を確認する方法 低圧の蓄電池は、アグリゲーターに束ねてもらわないと市場に入れません。相手は届出制で、経済産業省が事業者一覧を公開しています。自分で確認する方法と、契約前に読む項目を整理しました。 2026.07.18 nonFIT・PPA オフサイトPPAと自己託送の違い ― 分かれ目は「密接な関係」があるかどうか どちらも離れた発電所から電気を運ぶ仕組みですが、自己託送には「密接な関係」という法令上の要件があります。誰でも選べるわけではありません。指針が定める6つの類型と、再エネ賦課金の扱いの違いを整理しました。 2026.07.16 土地活用 蓄電池に土地を貸すといくらになるか ― 地代の相場と契約で見る5項目 蓄電池の用地賃料に公的な統計はありません。募集条件として出ている水準、太陽光との比較、面積別の年額の目安、そして契約前に必ず読んでいただきたい5つの条項を整理しました。 2026.07.10 営農型太陽光 耕作をやめた農地はどうなるのか ― 放置した場合と、3つの選択肢 耕作をやめても農地は農地のままです。農業委員会は毎年利用状況を調べ、該当すれば利用意向調査を行います。放置した場合に何が起きるのかを条文で確認したうえで、営農型・転用・貸すという3つの道を整理しました。 2026.07.04 土地活用 雑種地・遊休地・農地の活用 ― 手続きは「地目」ではなく「現況」で決まります 登記が雑種地でも農地として扱われることがあります。農地法は「耕作の目的に供される土地」を農地と定めているためです。土地の種類ごとに何の手続きが要るのか、農地なら区分でどう変わるのかを条文から整理しました。 2026.06.28 系統用蓄電池 系統用蓄電池の連系までの流れ ― 決まっている期限と、読めない期間 用地が決まってもすぐには動きません。接続検討の回答期間は条文で2か月または3か月と定められている一方、工事費負担金や工期は回答が来るまで分かりません。決まっている期限と読めない部分を、送配電等業務指針から分けて整理しました。 2026.06.22 系統用蓄電池 系統用蓄電池とは?仕組み・収益が出る理由・導入の流れ 系統用蓄電池は、太陽光発電所とは仕組みも収益の出どころも異なります。電気をためて売るタイミングをずらす仕組みから、導入の流れ、最初に確認すべき系統と土地の条件までまとめました。 2026.06.22 系統用蓄電池 系統用蓄電池の収益モデル ― 3つの市場の性格と、重ねたときの扱い 卸電力・需給調整・容量市場の3本柱をどう重ねるか。需給調整は現行が上げ区分のみの調達で、容量市場の発動指令は年12回程度。同時に指令が来たときは調整力を優先する整理も出ています。制度資料から具体的に押さえました。 2026.06.22 低圧蓄電池 高圧と低圧の系統用蓄電池はどう違う? ― メリット・注意点・低圧の始め方 高圧と低圧では、必要な土地の広さも連系条件も規模も違います。低圧で始めるメリットと注意点、土地・資金・スピードで選ぶ判断軸を整理しました。 2026.06.20 系統用蓄電池 系統用蓄電池の用地に向く土地・向かない土地 ― 判断の順番 蓄電所の用地は、広さより先に電気を引き込めるかで決まります。系統・面積・搬入・ハザード・規制をどの順番で見るのか、自分で調べられる公的な確認先とあわせて整理しました。申込みが集中し接続検討に件数上限が設けられた今、順番を間違えると時間を失います。 2026.06.12 低圧蓄電池 低圧系統用蓄電池とは ― 50kW未満の仕組みと、設置前に確認すること 大きな土地がなくても検討できる低圧の系統用蓄電池について、仕組み・2026年4月の制度変更・収益の出どころ・土地の条件・連系までの流れを、私たちが現地で確認している順に整理しました。 2026.05.18 連系 低圧系統用蓄電池1案件が連系しました 運用・点検・報告体制へ移行します。引き続き、用地確認から連系後の運用までを一貫して進めてまいります。 2026.04.10 協業 EPC・アグリゲーターとの協業に関するお問い合わせを受け付けています 案件の持ち込み・受け入れ、共同開発のご相談を承っています。お気軽にお問い合わせください。

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