Grid-Scale Battery
用地・系統・行政を確認してから案件にします。「土地が空いているから置ける」ではなく、配電線・変電所・系統の空き容量・連系の見込みを順番に確かめ、投資家が判断できる形にしていきます。
系統用蓄電池(蓄電所)は、近くに配電線や変電所があるか、その系統に空き容量があるか、連系の検討にどれくらいかかるか、で成立するかどうかが決まります。ここが見えないまま造成や設計を進めると、後から計画ごと組み直すことになります。
候補地を見つけた段階で、次の項目を順番に確認します。
難しいと判断した場合は「難しい」とその理由を添えてお伝えします。無理に進めて後工程で止まる方が、損失は大きくなるためです。
大きな用地がなくても検討しやすいのが低圧系統用蓄電池です。小さな土地を地域に分散して設置する案件としても組み立てます。連系までの一般的な流れは系統用蓄電池の連系までの流れでも解説しています。
初期調査・系統・法令・土地条件の確認、事業性の整理、施工・運用体制の確認まで、投資判断に必要な資料を、リスクと前提を含めて整理します。詳しくは投資家・法人の方へをご覧ください。