Low-Voltage Storage
系統用蓄電池というと大規模な敷地を思い浮かべがちですが、低圧であれば小さな土地でも検討できる場合があります。広さよりも、電柱や配電線が近いか、車が入れるか、近隣との距離がとれるか、といった現場の条件が効いてきます。
電力会社の系統に低圧で接続して、電気をためたり放出したりする蓄電池の設備です。高圧の大規模な蓄電所と違い、必要な敷地が小さく、まとまった大規模用地がなくても検討しやすいのが特徴です。そのぶん、一カ所あたりの規模は小さくなるため、地域に分散して複数を設置していく考え方になります。
はじめにお伝えしておきます。低圧だからといって「どこでも置ける」わけでも、「必ず設置できる」わけでもありません。条件を確認した結果、難しいと判断することもあります。その判断も含めてお伝えするのが、私たちの進め方です。
低圧系統用蓄電池は、設置に必要な面積が約10坪(約33㎡)からと、比較的小さく済みます。そのため、これまで「狭くて活用のしようがない」とされてきた土地でも、条件が合えば活用できる可能性があります。
土地をお持ちの方は、土地所有者の方へのページもあわせてご覧ください。向いている土地かどうかは遊休地収益力診断(60秒・連絡先不要)でその場で確認できます。
低圧は規模が小さいぶん、現場の制約が結果を左右します。次の項目を一つずつ確認します。
一カ所あたりの規模が小さい低圧蓄電池は、複数案件を組み合わせてポートフォリオとして考えるのが現実的です。私たちは、用地の確認・低圧連系の可否・近隣や法令の確認を終えた案件を整理し、分散型の事業として案件化します。各案件のリスクと前提もあわせてお示しします。詳しくは投資家・法人の方へをご覧ください。