For Landowners
「草刈りが大変」「相続したけれど使い道がない」「農地のままで困っている」。そうした土地が、蓄電池や太陽光の用地として使える場合があります。売る前提ではなく、貸すという選択肢も含めて、所在地と面積だけでも確認できます。
難しい条件がそろっていなくても大丈夫です。むしろ「持て余している」状態の土地のほうが、活用の相談につながりやすいことがあります。
広い土地が必要、と思われがちですが、低圧の系統用蓄電池なら小さな土地でも検討できることがあります。「狭いから無理だろう」と決めてしまう前に、一度ご相談ください。
同じように見える土地でも、近くの電線の状況、地目、道路との関係、まわりの環境によって、向いている使い方は変わります。私たちは現地を見て、その土地に合う使い方を考えます。おおまかな目安は次のとおりです。
電気をためておく設備を置く使い方です。電柱や電線が近く、車が入れる土地だと検討しやすくなります。小さな土地でも可能性があります。
日当たりがよく、ある程度の広さや形がそろう土地で検討します。FITに頼らず、企業に電気を届ける形(PPA・自己託送)で進めることもあります。
農地を農地のまま使い、作物を育てながら上で発電する方法です。耕作をやめてしまった農地の活用としても相談できます。
土地を手放したくない方も多くいらっしゃいます。その場合は、土地をお貸しいただく形での活用ができます。契約の期間や条件は事業の種類と土地の状態で変わりますので、確認したうえでご説明します。「売却ありき」では進めません。
確認の結果、「この土地では難しい」とお伝えすることもあります。その場合も、なぜ難しいのかを正直にお話しします。ご相談の段階で費用はいただきません。
「草刈りが大変」「相続したけど使い道がない」——その一言からで大丈夫です。所在地と面積をうかがえれば、まず確認します。
でんちくん/用地担当より