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判断できる材料を、
リスクも含めてそろえてお渡しします。

良い数字だけを並べた資料はお出ししません。系統・法令・土地条件・施工・運用のどこに不確実性が残っているかを明示したうえで、投資判断に使える形に整理します。連系がゴールではなく、運用が始まってからを前提に案件化します。

開発中の再エネプロジェクト

当社が開発している再エネプロジェクトの種別と、主な進捗段階です。所在地・規模・条件などの個別情報は、守秘の都合で公開していません。案件取得・共同開発をご検討の法人様には、前提条件と想定リスクを整理したうえで個別にご案内します。

Type 01 開発・協議中

系統用蓄電池(高圧)

2MW / 8MWh 級・大手EPCと協業

  1. 用地確保
  2. 系統空き容量
  3. 接続検討・協議
  4. アグリ調整

これまでに約20件を案件化しています。系統の空き容量と接続条件の確定状況によって、ご案内できる段階が案件ごとに変わります。

Type 02 用地確保・連系申請中

低圧系統用蓄電池(分散型ポートフォリオ)

小規模案件を複数組み合わせる形

  1. 電柱・接道
  2. 低圧連系の条件
  3. 用地契約
  4. 複数拠点で組成

1案件あたりの規模が小さいぶん、系統・用地のリスクを分散できます。まとまった基数での検討にも対応します。

Type 03 営農計画・農地手続き

営農型太陽光

農地を農地のまま使う一時転用スキーム

  1. 農地手続き
  2. 作物選定・営農計画
  3. 架台設計・施工
  4. 連系・営農継続

営農の継続と収量報告まで体制に含めた案件です。既設案件の是正・再生を経たものも取り扱っています。

Type 04 需要家マッチング

nonFIT太陽光・オフサイトPPA・自己託送

需要家の使用電力量と単価を前提に組成

  1. 需要家の確認
  2. 候補地との組み合わせ
  3. 環境価値の整理
  4. 供給開始

需要家側の条件が先に決まる案件です。自社で電力を使う法人の方からのご相談にも対応しています。

案件取得・共同開発をご検討の法人様へ。 ご関心のある種別・規模・エリアをお知らせいただければ、該当するプロジェクトの進捗状況と前提条件を整理してご案内します。
プロジェクトについて問い合わせる

案件化までに、私たちが確認していること

案件として成立するかどうかは、収支の試算より前に、用地と系統と法令で決まります。ここを飛ばした案件は、後工程で止まります。私たちは次の順番で確認し、その記録を資料に残します。

系統

  • 連系点までの距離、配電線・変電所の状況、系統の空き容量
  • 電力会社との協議状況、接続検討・連系申請の進捗と見込み
  • 連系の可否と、想定される規模・時期

土地・法令

  • 地目、面積、形状、接道、進入路、造成の要否
  • 開発規制・条例、農地法・林地、保安林などの確認
  • ハザード(浸水・土砂災害・地盤)の確認
  • 地権者の状況、契約形態(取得・賃借)の整理

事業性・体制

  • 収支の前提条件と、その根拠の明示
  • EPC・メーカー・アグリゲーター・需要家との調整状況
  • 施工・運用(O&M)体制の確認

収益性については数字でお示ししますが、「高利回り」「確実」といった表現はしません。前提が変われば結果も変わります。前提とリスクをセットでご確認いただくことを前提にしています。

取り扱うプロジェクトの範囲

  • 系統用蓄電池(高圧・低圧)/用地・系統の確認を終えた案件、開発中の案件
  • 低圧系統用蓄電池の分散型ポートフォリオ/小規模案件を複数組み合わせる形
  • nonFIT太陽光・オフサイトPPA・自己託送/需要家とのマッチングを前提とした案件
  • 営農型太陽光/営農計画・農地手続きを整理した案件

お渡しする資料の例

案件の段階に応じて、次のような資料を整理してお渡しします。机上の数字だけでなく、現地確認の記録や行政・電力会社とのやり取りの状況まで含めます。

  • 案件概要(所在地・規模・スキーム・想定スケジュール)
  • 系統確認・電力会社協議の状況
  • 土地・法令・許認可の確認状況
  • 収支の前提と試算、想定リスクと留意点
  • 施工・運用体制と関係先の整理

協業先・パートナーの方へ

EPC、アグリゲーター、小売電気事業者、農業法人、行政書士、土地仕入れパートナー、施工会社、O&M事業者の皆さまとは、役割を分けて案件を一緒に進めています。案件の持ち込み・受け入れ、共同開発のご相談も承ります。既存顧客網をお持ちの方には、販売代理店としての関わり方もあります。

でんちハカセ

「まず、どんな案件があるか見たい」という段階で構いません。前提とリスクをそろえて、判断できる材料をお渡しします。

でんちハカセ/案件担当より
案件資料をご希望の方へ。 系統・法令・土地条件・事業性・運用体制を整理した資料をお渡しします。良い点だけでなく、止まりうる要因も明示します。
案件について相談する
でんちハカセ 平日 9:00–18:00052-679-5070 案件の相談