Column | 土地活用
雑種地・遊休地・農地の活用方法
― 再エネ用地という選択肢
2026.05.15 ・ 土地活用
相続したが使い道がない、草刈りだけが負担になっている――そんな雑種地・遊休地・農地は、蓄電池や太陽光の用地として活用できる場合があります。ここでは、活用の選択肢と、向いている土地の条件を整理します。
こんな土地が対象になりやすい
- 草刈りや管理の手間・費用が負担になっている土地
- 使っていない農地、耕作をやめた農地
- 雑種地・原野・空き地など用途が決まっていない土地
- 電柱や電線が近くを通っている土地
- 道路から工事車両が入れる土地
- まとまった広さがない小さな土地(低圧蓄電池で検討できる場合あり)
使い方は土地によって変わります
同じように見える土地でも、近くの電線の状況・地目・道路との関係・周囲の環境によって、向いている使い方は変わります。
- 蓄電池の用地 ― 電柱・電線が近く、車が入れる土地。小さくても可能性あり(低圧系統用蓄電池)
- 太陽光の用地 ― 日当たり・広さ・形がそろう土地
- 営農型太陽光 ― 農地のまま、作物を育てながら発電(営農型太陽光)
売らずに「貸す」という選択肢
土地を手放したくない方は、お貸しいただく形での活用もできます。売却ありきでは進めません。契約の形・期間は事業の種類と土地の状態によって変わるため、確認のうえでご提案します。
確認の結果「この土地では難しい」とお伝えすることもあります。その場合も、なぜ難しいのかを正直にお話しします。ご相談の段階で費用はいただきません。
土地の活用について、まずは所在地と面積だけでも教えてください。詳しくは土地所有者の方へをご覧ください。