使っていない土地を、貸すといくらになるのか調べます。
私たちがつくる蓄電所は、日当たりを使いません。
必要なのは、場所と広さと、写真1枚だけです。
入力は1分ほど。しつこい営業の電話はしません。
お断りいただいても、費用は一切かかりません。
土地を貸したあと、地主さんがやることはありません。 設計も、工事も、電力会社との手続きも、その後の管理も、こちらで引き受けます。 年に一度、通帳を見て「ああ入ってるな」と思うだけの土地になります。
固定資産税は、使っていなくても毎年かかります。
草を放っておくと苦情が来て、業者を呼べば費用が出ていきます。
売ろうとしても、田舎の土地は買い手がなかなかつきません。
そして相続のとき、誰も引き取りたがらない資産として残ります。
太陽光発電が広がった時代、土地は「日当たり」と「広さ」で選別されました。 南向きで、日射を遮る山や建物がなくて、ある程度の面積があること。 この条件から外れた土地は、片っ端から「活用できない土地」に分類されていきました。
問題は、その基準が今も使われ続けていることです。 設備が変われば必要な条件も変わるのに、断る側の物差しだけが昔のままになっている。 だから「うちの土地は無理だ」と思い込んでいる方が、いまだにたくさんいます。
太陽の光で発電するのではなく、電気を預かってためておく施設だからです。 条件の見方が、太陽光とは3つ違います。
日射量を一切使いません。日当たりが理由で断られた土地は、その理由自体が当てはまらなくなります。
太陽光では「面積が足りない」と言われた土地でも、置ける場合があります。広さの前に、まず現況を見せてください。
「電気を流せない」と言われた場合、それは土地ではなく設備側の条件の話だったりします。設備が変われば、答えが変わることがあります。
場所と広さだけでも判断できることがあります。
特別なことはしていません。順番も決まっていて、上の3つで引っかかると、 その先はほとんど進みません。先にご自身で確認していただいても構いません。
| 見るところ | 何を確認しているか |
|---|---|
| 1. 電線までの距離 | 敷地の近くに電柱があるか。遠いと、そこまで電線を引く工事費だけで話が終わります。 |
| 2. トラックが入る道 | 工事車両が入れる道幅があるか。軽トラックで行けても、工事はできません。 |
| 3. 浸水するかどうか | ハザードマップを先に見ます。水に浸かる場所は、保険と維持の面で不利になります。 |
| 4. 地面の傾き | 傾いていると、平らにする造成費が乗ります。平らに見えても、測ると差があります。 |
| 5. 用途地域 | 役所の窓口で「用途地域を知りたい」と言えば、30分ほどで分かります。 |
手間・収益・リスクの3つで並べました。収益の大きさは土地の条件で変わるため、 ここでは金額ではなく相対的な大小で示しています。
| 活用法 | 収益 | 手間 | リスク | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 駐車場 | ○ | × | 小 | 舗装と管理が要る。需要がないと空く |
| 資材置き場 | △ | ○ | 小 | 借り手が見つかれば一番ラク。相手次第 |
| トランクルーム | ○ | △ | 中 | 初期投資が要り、立地を選ぶ |
| アパート経営 | ◎ | × | 大 | 借金と空室。土地活用で一番重い |
| 売却 | 一括 | ○ | — | 一度きり。土地は戻ってこない |
| 太陽光 | ○ | ○ | 中 | 日当たりと面積の条件が厳しい |
| 蓄電所 | ○ | ◎ | 小 | 日当たり不要。電線が近いことが条件 |
全部の土地に置けるわけではありません。査定してお断りすることもあります。 そのときは、なぜ難しいのかを具体的にお伝えします。 「検討します」と言ったまま連絡しない、ということはしません。
場所と広さを送る
下のフォームに、土地のだいたいの場所と広さを入れてください。今の様子が分かる写真が1枚あると、判断が早くなります。
入力は約1分こちらで机上調査する
地図・ハザードマップ・用途地域を確認し、電線までの距離を調べます。ここまでは現地に伺いません。
ご来訪なし結果をお伝えする
可能性があるかどうかを、理由つきでご連絡します。進む場合のみ、日程を合わせて現地を見に伺います。
現地調査も無料契約書に原状回復の取り決めを書いておくかどうかで、すべて決まります。口約束ではなく、書面にどう書いてあるかを必ずご確認ください。これは当社に限らず、どの相手と契約する場合でも同じです。
音と見た目を気にされる方が多いです。当社では、事前に隣の家との距離を測ったうえでご説明しています。建物は建てず、フェンスの内側に機器が並ぶかたちになります。
土地の使い方が変わると、かかる税金の種類が変わることがあります。ここは税理士の領域ですので、当社では断定せず、必ず専門家にご確認いただくようお願いしています。
問題ありません。「いくらぐらいになるのか知りたい」という段階のご相談が一番多いです。数字を見てから考えていただければと思います。
査定はできます。ただし実際に契約する段階では、名義や共有者の同意の整理が必要になります。ここで止まる案件が多いので、早めに確認しておくことをおすすめします。
分かる範囲で構いません。地番が分からなければ「◯◯市の駅の南側」程度でも調べられます。
愛知・岐阜をはじめ全国で、太陽光発電所と蓄電所の開発を行っています。 土地を探して、地権者の方と話をして、建てるところまで自社で進めています。