革とチタンの扱い方

革製腕時計のお手入れ方法

腕時計のベルトの素材は様々な種類があります。ステンレス、スチール、ゴム、皮等々。
その中で、革の腕時計をつけている人には、あることで困っている人がいるのではないでしょうか。
特に、汗っかきであったり、体臭がキツい方に当てはまります。そうです、臭いです。
革のベルトを使った腕時計は、当たり前ですが、身につけているときは常に肌と密着しています。汗やあか、細菌などが臭いの根本的な原因にあたります。
では、それらの臭いをどうやって取ればいいのか。また、日ごろから臭いがつかないようにするにはどうすればよいのか。方法を見ていきましょう。
その方法とは、革のベルトをぬるいお湯に30分ほどつけてから、水気をタオルで取ります。そして、2日間干しておきましょう。最後に、革を拭くクリーナーで拭けば、終わりです。基本的にこれで解決します。
また、革ベルトに専用の消臭スプレーを使用するのも効果はあります。
日頃からやっておいた方が良いお手入れの方法ですが、クリーナーを用いて汚れを落としたり、ミンクオイルを布ほんの少量指に塗布して、革に浸透させて油分を補給する方法です。
基本的に、革靴などに使う専用の道具があれば、手入れは出来ます。ミンクオイルの代わりに、ハンドクリームも使えます。

金属アレルギーでも大丈夫!チタン製腕時計

ステンレス製のベルトを使った腕時計は、高級感や重量感があり、つけていると様々な服装でもファッションアイテムとして成立します。しかし、金属アレルギーを患っている方は、着けたくても着けることが出来ないというデメリットが一方であります。
そこで、今回の記事では金属アレルギーを持っている方が着けても平気な、チタン製のベルトを使った腕時計の紹介をします。チタン製のベルトは金属アレルギーを引き起こしにくいのですが、何故金属アレルギーを引き起こしにくいのでしょうか。
金属アレルギーは、アレルゲンという物質が原因で引き起ります。このアレルゲンは汗などの体液が体外に出て、金属に触れると、金属イオンが溶け出して、たんぱく質とくっつくことによって発生します。
では、チタン製のベルトではどうなるのでしょうか?チタンは汗を掻いても金属イオンが溶け出さないように、酸化チタンという物質の膜を表面につくりだします。そのため、他のステンレス製などの金属より金属アレルギーを引き起こす可能性が低いのです。
チタンという金属は金属アレルギーを引き起こしにくいことから、ペンダントのチャームなどでも広く扱われています。
値段が若干他の素材よりも高いのが難点ですが、金属製アレルギーを持っているけれど、どうしても金属製の腕時計をつけたいという方には、チタン製ベルトの腕時計をお勧めします。