機能性とファッション性

ステンレス製ベルトのメリットとデメリット

腕時計のベルトの大部分を占めているのは、ステンレス製のものになります。何故大部分を占めているかというと、他の素材と比べた際のメリットが多いからです。
今回はステンレス製の時計のメリットとデメリットを記します。
価格が安く、傷もなかなかつかず、さらにお手入れも簡単。他の素材、例えば革でできたベルトは、梅雨や夏になると、発汗などによって劣化してしまい、寿命がすぐに来て交換することになるでしょう。手入れができないことはありませんが、手間がステンレス製のベルトに比べてかかってしまいます。
また、ビジネス着やカジュアルなスタイルにも合わせやすいこともあり、どんな場面でも臨機応変に使えることも、重宝される理由でもあります。
ステンレス製のベルトは錆びにくく、長持ちするという利点もあります。トイレなどに行って手を洗った際に、濡らしてしまっても錆びることがないので、安心して腕時計を利用できます。
一方デメリットですが、ステンレス製のベルトは重たいです。そっちの方が時計をつけている実感が湧いていい。 と支持されることもあるのですが、その重さゆえ敬遠する人もいます。
それから、ベルトのコマという接合部分に皮脂だったり埃だったりが溜まったりしやすく、放りっぱなしにしていると、その汚れが落ちなくなることもあります。

複数の気に入った時計ベルトを選ぶ

皆さんは時計のベルトについてどのようなお考えをお持ちですか?時計さえ正確に動いていればいいとお考えですか?それともベルトにこだわりますか?
腕時計は時刻を知るための手段に過ぎないと考えているならばともかく、多くの人は腕時計はファッションの一種であると考えているでしょう。
腕時計もファッションの一種であると考えるのであれば、ベルトは単に時計を身につけるための手段ではなく、一種のファッションですね。
そうお考えであれば、時計本体でなくベルトで時計を選ぶというのも一つの考え方です。つまり、まず気に入った時計のベルトを選び、その次にそのベルトにあった時計を選ぶといった考え方です。
それから常に一つの時計ベルトではなく、複数の時計ベルトを交換して時計を使えたらいいなとお考えの方もいるでしょう。
そうであるならば複数の気に入った時計ベルトを選び、それにあった時計本体を選ぶという方法も考えられます。複数の時計ベルトを交換しながら時計を使えば時計ベルトを長く使うことができます。
革製、ゴム製、繊維製のベルトであれば交換するのは比較的簡単です。革製、ゴム製、繊維製のベルトは時計にばね棒で固定されていますから、工具があればベルトを交換することは慣れてしまえば決して難しくありません。
実際に複数のベルトと一つの時計本体を買い、ベルトを交換しながら時計を使っている人もいます。